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ドラム日和

おたつさんが書いた記事

っぽい題名ですがそらたろうです!

 

公開をぽちっと押し忘れたため

時間差での記事公開になってます。

 

 

 

本日は職場の方とやってる

ボブレとは別のバンドで

スタジオ入ってきました。

 

 

わたくしそらたろう

ボブレディオでは

ギター担当なのですが

 

 

今日のバンドでは

ドラムを叩いています!

 

 

ドラムが脱退したなりゆきでこ…

「ギターとドラム二股とか

 

   …ロックっすねぇ!!」

 

 

 

 

 

わっ!違うんですおたつさん。

 

なりゆきでこうなってしまって

わたくしがやりたいのは

ギターなんです!

 

 

 

 

 

 

ギタリストがドラムをかじると

いい効果が見込まれるという

意見もあったりします。

 

「ギタリストがドラム」で

思わずググりました。

 

個人的に

主なところは3つです。

 

①リズムのバリエーションが増える

 

ドラムでいろいろなリズムを叩くと

ギターを弾いているときとは違った

リズムの捉え方ができるようになり

 

ギターのフレーズを作る際に

ワンパターンなリズムから

脱却するヒントが学べます。

 

 

②テンポキープができるようになる

 

ギターはドラムやベースの音に

合わせながら弾いている時間が

曲中の大半を占めますが

 

ドラムは基本的に

自分でリズムやテンポを

保たなくてはなりません。

 

もちろん完全に一人ではなく

ベースに助けてもらうことが

多々ありますが。

 

どちらにせよ自分の体の中で

一定のテンポをキープするよう

意識することとなり

テンポのキープ力が向上します。

 

 

③ストレス発散になる

 

 

…?

 

 

これいろいろなところで見ますが

 

 

 

ギタリスト関係なくないですか?

 

ギター弾いてても

ストレス発散になりますし

 

ギタリストが特段ストレスを抱…

「うるせえ!いいから早く飲め!」

 

 

 

 

 

 

 

イライラギタリスト

そういえばいますね。

 

彼はドラムでも叩かせて

おいた方がいいでしょう。

 

 

 

以上3点に加え

●ギターが練習してる時間暇

●曲始めようって言いにくい

●テンションが徐々に下降する

●腰が痛くなる

●暑い

 

などドラムの人の気持ちが

分かるのもいいところでしょう。

 

おたつさんいつもありがとう。

 

 

 

まあそんなこんなで

ドラム叩くこともありますが

 

ドラム叩いてると

ギターを弾きたくなるので

 

モチベーション維持に

いいかもと思いつつ

 

やっぱりギターが好きです。

 

 

 

はい

 

 

 

変なまとめですみません。

 

そのうちおたつさんにも

ドラム愛を語ってもらいましょう。

 

 

本日は以上です。

 

 

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