すごいタイトル。
こんにちはそらたろうです。
ボブレディオのギターです。
今回はたまーにある
知人友人をこっそり紹介し
勝手に応援する記事です。
(本人に「書きます」とは言ってる)
インスタグラムで写真活動中の
HARUTOさんです。
アマチュアカメラマンさん。
この記事で出てくる写真は
HARUTOさん撮影もしくは
HARUTOさんのインスタグラム
からいただいたものです。
前置きはいい！その人を見に行く！
っていうパワー溢れる方は
こちらからインスタグラムへ
(下部でもう一回出てきます。)
さてしばしお付き合いを…
わたくしごとになりますが
ライブ終わったあとに
来てくださった方々や
運営の方から送られてくる
ライブ風景を切り取った写真。
それを見るのが好きです。
こんな写真とか。
(酔っぱらってて目がやばい…)
こんなのとか。
(エフェクター写真好きです)
色々な場面を撮ってくださいます。
ほんとうにありがとうございます。
それを見てけっこう
…
一喜一憂するタイプです。
表情が…
とか
ポーズが…
とかじゃないんです。
それは実際の自分がそうだから
そう写っているので。
変だったら次から気を付けて
かっこよくしとけばいいんです。
(上の２枚はいいのを選びました)
わたしが気になるのは
メインはってる写真の枚数ですね。
ギター２人なのに
７：３で相手が多い！？
とか
後にいるドラムに
枚数で負けちゃってる！？
とか。
写ってないってことは
注目されてないんだろーなーと。
華が足りてねーなーと。
目立ちたがりギターなのに
それじゃだめでしょーと。
なんなら100枚送ってくれたうち
何枚自分がメインかなー
みたいなの数えたりします。
みんなそうですよね？きっと。
さて
そんな枚数に固執してしまうほど
大好きなライブ写真。
最近iPhoneとかでも
きれいな写真撮れるといいつつ
前の方で一眼構えられると
テンション上がりますよね。
でもまぁ
(うぉっ撮られてる！)
って思うとミスる。
未熟ですね。
欲求と技術のバランス不足。
なにはともあれ
前の方に出てきてくださる
カメラマンさんは
バンドマンにとって
大変ありがたい存在です。
誰が知り合えないかなー
思ってた矢先に野望が叶いました。
やっとご紹介します。
HARUTOさんです。
インスタグラムで
写真活動をされているそう。
とてもアクティブで気さくな方。
お会いした時のライブでも
単身乗り込んでこられて
多くの方と交流されてました。
お目当てのバンドでは
なかったにも関わらず
そ「ついでに見てってください」
ハ「１番前で見ます！」
との嬉しいお言葉。
ほんとうに１番前で
バシバシ写真撮ってくださり
隙あらば盛り上げてくれて
まぁ気合入りましたね。
素敵な写真をたくさん頂けて
大変ありがたかったです。
別バンドのライブだったので
写真ご紹介できずなんですが…
HARUTOさんの
活動開始は割に最近のため
風景写真だったり
撮られる側の写真だったりが
多いとのことですが
(なにやら味わい深いですね)
バンドの写真も載り始めたので
ボブレディオも撮ってほしいなー！
宣材写真撮ってほしいなー！
ライブも撮ってほしいなー！
…欲まみれ。
交渉してみようと思います。
他のバンドに引き抜かれる前に。
わたしはインスタグラムを
やっていないので
ちらっと覗くしかできませんが
インスタグラムやってる方は
見に行ってみてはいかがでしょう？
「ブログで宣伝したんで写真お願いしますよ」の交渉材料にご協力を。
「インスタグラム」って言葉
こんな書いたの始めてです。
最後にもう１回貼っときましょ。
本日は以上です。
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