年末が近づき色々加速してます。
こんにちはそらたろうです。
ボブレディオのギターです。
唐突ですが
先日写真を撮ってもらいました。
お披露目するのは多少なりとも
こっぱずかしいので
どうせなら
雑誌とかでアーティストへの
インタビュー受けてる調で
やりたいようにやってみます！
存分にかっこつけます！
自作自演・自問自答の妄言集です！
クレームはブログへのコメントか
そらたろう個人までお願いします。
写真提供はすべてはるとさん。
感謝！ツイッター
それではどうぞ！
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―本日は来年１月１９日にライブを控えたボブレディオのギタリスト、そらたろう氏をお招きしています。
本日は色々とざっくばらんにきいていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
―よろしくお願いします。
―手始めにメンバーの出会いからおききしていいですか？
―１番初めは、ボブと僕が職場で出会ったところです。ボブが「ギター弾きます」って自己紹介してたので、アプローチしてみたら、歌も上手いじゃないか！となり。
その後しばらく職場で色々な人と合わせてみては消滅を繰り返してるときに、友人の友人としてキャンディが加入して。３人でたまに集まるみたいのがまた続きました。
最後に、別バンドもやってたおたつさんをダメもとで口説いたらまさかのオッケーをもらえて。
なんだかんだで７、８年今のメンバーでやってますね。
―メンバーの関係性はどうですか？
―仲はいいと思います。暇なときグループLINEで盛り上がったりしてますし。集まるのも月に１回なので、ほどよい距離感でやれている感じがします。打ち上げの飲み会では楽しくて飲みすぎることもよくありますね。
―なるほど。せっかくなんで音楽的なことをおききしますが、ボブレディオでは作詞作曲はどのようにしてるのですか？
―２パターンあって、ボブの詞先行で僕が曲をつけるパターンと、僕が曲を思い付いてそのまま歌詞をつけるパターンです。
基本はエレキギターと、ルーパー(注 音をどんどん重ねていける機材。簡単なリズムマシーンが入っている場合もある)に鼻唄で作っていきます。それにパソコンの打ち込みでドラムパターン案をいれたり、ベースも弾いて重ねてみたり。
最近はベースとドラムは丸投げパターンが多いです。なのでアレンジは全員でスタジオで仕上げてくイメージ。
―曲作りで行き詰まることはないですか？
―そもそも猛烈なペースで曲を作っている訳ではないので、そこまでのものはまだありませんね。
ただ、ボブが歌詞を送ってきたけど曲をつけられてないのが数曲と、キャンディが「キラキラした曲を」って言って作れてないってのがあります。
一応手をつけて、ヒントになりそうな曲をきき漁って「できないなぁ」って思ってたら、全然関係ない曲ができちゃったりはしたんですが。なにかしら刺激になっているんですかね。
―影響をうけたバンドやギタリストを教えてください。
―好きなバンドはACIDMAN、THE BACK HORN、andymori、初期のa flood of circleです。ヒリヒリした感じとか、こみ上げる熱さとかそういったものにひかれる節があります。洋楽より日本のバンドものをよく聴きます。
ギタリストは、ジョンフルシアンテが好きです。好きだけど、プレイに影響を感じさせるところまで僕が追い付いてません。
あと、定期的にジャズ熱がきて、色々ききあさったりしますが、ギターよりもサックス、トランペット、ピアノにどうしても耳を持ってかれます。
―音楽的にでも、それ以外でも、なにか特別こころがけていることはありますか？
―新しいことになるべく挑戦し続けるということと、友人のステージはなるべく見に行くというところです。
新しいことに挑戦したあとは脳がクリアになってギターのプレイが正直になる気がします。
また、バンドでも、演劇でも踊りでも、友人知人が頑張ってる姿を客席から観ることで、自分ももっと頑張らなきゃ！とモチベーションを一気に高めています。
―最近初挑戦したことは？
―…水煙草とLINEスタンプ作りです。
―現時点での目標はありますか？
―僕らはライブをガンガンこなすタイプのバンドではないので、曲を仕上げて、YouTubeにあげて、少しずつ多くの人に聴いていってもらえればなと。
特定の曲を気に入ってくれてる方々も出てきているので、いい曲を地道に作っていきたいですね。
数字にできる目標だと、YouTubeのチャンネル登録100人をとりあえず目指しています。
―そろそろまとめに入ります。ライブへの意気込みを教えてもらえますか。
―年に１回とかしかやらない分、僕らは毎回のライブを大切にしています。垢抜けない部分もあるかと思いますが、楽しいライブにしますので、ぜひ足を運んでみてください。
―最後に一言どうぞ。
―これからもボブレディオをよろしくお願いします。
―ありがとうございました。
―ありがとうございました。
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