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【考察】ギターへのモチベーションを保つために(内容編)

【連続更新三日目】

こんにちはそらたろうです。

ボブレディオのギターです。


引き続き連続更新チャレンジ中です。


ルール

●21時までに投稿

●一週間続かなかったら罰ゲーム

●代筆可

●テンプレ記事不可

●記事最後に次回予告(変更可)

●コメントの要望には応える

●酒の話ばっかりしない




さて




昨日はギターへのモチベーション維持、

その中でも基本的な心構え的な面を

個人的に整理していました。


今日はギター触るときに

なにをやっているのか。

なにしてると飽きないかを

考えてみたいと思います。



趣味でやってることなんで

無理にモチベーション保つ!

みたいなのは本来不要ですけどね。


ひとまずいってみましょう。



1 弾ける曲を視点を変えて弾く

 音源に合わせて弾ける曲を弾く。

 楽しいしダラダラ弾いてられる。

 でも長く触ってるとマンネリ化します。


 そんな時には


 ①ノーミスで弾くチャレンジ

  さらに動画を撮影しながらやると

  かなり集中して取り組めて

  同じ曲からも色々見えてきます。



 ②メトロノームのみチャレンジ

  やってて面白くないのですが

  クリック音のみで弾ききる。

  ストイックな気分になれるのと

  リズムをしっかり考えられるので

  たまにやってます。

  あんまり面白くないですが。



 ③ライブを想定して弾く

  立って暴れながら弾いたり

  目をつぶって弾いたり

  ステージアクションを考えつつ。


  そうすると難易度が上がるんで

  簡単に弾けてた曲も

  より確実に弾けるようになります。



2 新曲をやる

 新曲に取り組むと

 新しいフレーズを学ぶことができたり

 ギタリストのクセを理解できたり

 いいことがいっぱいです。


 でも自分で探しても

 あんまり真剣にやらないんですよね。


 そういうときは


 ①誰かが好きって言ってた曲をやる

  仲いい人とか

  その人に興味がある人とか

  そういった人たちが言及した曲。


  弾けるようになったよ!って

  言いたいがための意欲。


  わりと大きいと思います。



 ②バンドで新曲を始める

  定番ですね。

 

  やらなきゃスタジオ練習が

  無駄になってしまうため


  嫌がおうにも責任感と緊張感を

  もってしっかり取り組めます。



 ③色んな人とスタジオ入ってみる

  さらに難易度が上がりますが


  合わせたことない新しい人と

  スタジオに入ると


  自分に馴染みのない曲を

  やってみることも多いです。


  初見だからかっこつけたいですし

  一層気合い入れて練習できますね。



3 全然違うことをする

 ひたすら基礎練習をしてみたり

 ジャズのサックスをコピーしたり

 フレーズや曲を作ったり


 そんなことに没頭してると

 時間を忘れてやってしまったりします


 でもこれらのことは毎日毎日

 やるようなことでもないので


 たまに気分転換的にやったりします。




…急な飲みが入ったので打ち切ります!




明日は全然違うこと書く予定。

SNSに対する野望か

メンバーのことひたすらほめるか

オリジナル曲解説か


そのあたりを予定します。

三日目は以上です。



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